# 食品成分表示API > 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」を元にした、食品の成分値を返す静的JSON API。食品番号をキーに、一般成分・アミノ酸・脂肪酸・炭水化物(利用可能炭水化物/食物繊維/有機酸)を横断的に取得できる。 全2541食品のデータを収録。Cloudflare Pages上の静的ファイルとして配信しており、認証は不要。 ## 使い方(推奨手順) 1. `/index.json` を取得し、`name`(食品名)で部分一致検索するなどして目的の食品の `code`(食品番号、5桁)を特定する。 2. `/data/{code}.json` を取得し、成分データを得る(例: `/data/01001.json`)。 3. 各成分値の識別子(`WATER`, `ENERC` など)の日本語ラベル・単位・出典テーブルは `/metadata.json` の `identifiers` を参照する。 ## 値の読み方 各成分値は次の形のオブジェクトになっている: ```json {"raw": "(11.3)", "value": 11.3, "estimated": true, "trace": false, "unmeasured": false} ``` - `raw`: Excel原本のセルの値をそのまま保持したもの - `value`: 数値化できた場合の数値。`Tr`・`-`・空欄などは `null` - `estimated`: `true` なら推計値(他の成分値等からの計算値。原本で `(数値)` と表記) - `trace`: `true` なら微量(`Tr`。最小記載量未満だが含まれる) - `unmeasured`: `true` なら未測定(`-`) 食品によっては、識別子の割り当てられていない結合セルに脚注記号(`*`等)が入っている場合があり、その場合は各カテゴリの `_footnote_marks` 配列にそのまま保持している。 ## エンドポイント - [/index.json](/index.json): 全2541食品の `{code, index_no, group, group_name, name}` 一覧 - [/data/{食品番号}.json](/data/01001.json): 1食品の成分データ(例として01001=アマランサス 玄穀) - [/metadata.json](/metadata.json): 識別子辞書・食品群コード表・値注記の凡例・出典テーブル一覧 - /llms.txt: このファイル ## 出典・注意事項 出典は文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」。一般成分表(本表)は可食部100 g当たりの値。アミノ酸成分表・脂肪酸成分表は複数の基準(可食部100 g当たり/たんぱく質・脂質1 g当たり/基準窒素1 g当たり等)があり、`/metadata.json` の `identifiers[].category` と `unit` でどの基準かを確認できる。